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「444文字以内ぐらいで創作を書いちゃおう」企画、「444書」は、5月23日~6月4日まで、お題「雨」での投稿を受け付けていました。全51作品が集まりました。
「ハッピーバースデイ」(藤和) 「あの日が雨なら」(藤和) 「待ち焦がれた雨」(藤和) 「街を歩く花」(藤和) 「狐の嫁入り」(藤和) 「虹の居留地」(藤和) 「星の後宮」(藤和) 「花の顔」(藤和) 「地元のビル風」(藤和) 「プラネタリウムはいつも晴れ」(藤和 ) 「浅草寺へお参りに」(藤和 ) 「雨の季節」(藤和) 「しっとりした本の乾かし方」(藤和) 「雨の夜だけの」(藤和)
「ずっしりとしみこんだ」(サカトゲヨリオ) 「雨が通る」(サカトゲヨリオ) 「こんな雨の日」(ひぐま) 「あめおとこ」(ひぐま) 「アーメン、そうめん、冷やそうめん」(岸本める) 「雨で満たされた村」(岸本める)
「コールドレインに濡らされて」(まつのこ) 「One Rainy Day」(まつのこ)
「土曜の朝、9時12分」(高梨來) 「土曜の朝、8時23分」(高梨來)
「アーベーツェーデー」(泉由良)
「雨の向こう」(なな)
「めあ」(柊らし)
「恵みの雨」(桐谷瑞香)
「約束のない待ち合わせ」(湖上比恋乃)
「雨の帰路」(伴美砂都 )
「雨宿り」(南風野さきは)
「雨琴荘」(壱岐津 礼)
「この雨が止むまで」(こうげつしずり)
「モンスーン」(オカワダアキナ)
「甘い雨の日」(椎乃みやこ)
「雨と珈琲」(しまこ)
「傘の下の猫」(木村凌和)
「きてよ」(大滝のぐれ)
「『Cis.3 こわれた学校ゲーム』が始まる前 ラギの話」(新島みのる)
「世界が逆さまになったなら」(藍間真珠)
「「驟雨、あとを濁さず」より、「悪夢2」」(ひざのうらはやお)
「雨粒集め」(神奈崎アスカ)
「雨宿る奇縁」(乙椿) 「本当に楽しみだったのに、」(乙椿) 「雨やどり」(しじゅう) 「雨宿り」(風城国子智) 「雨女」(くぼた) 「春の雨」(宮田秩早) 「雨の海」(空豆) 「雨シチュの恋愛VR」(いぐあな) 「あめのひ」(せらひかり)
たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。 投稿作一覧はこちら 444書企画説明はこちら
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