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「444文字以内ぐらいで創作を書いちゃおう」企画、「444書」は、6月5日~6月18日まで、お題「路地」での投稿を受け付けていました。全38作品が集まりました。
「都の影に」(藤和) 「ひみつのお店」(藤和) 「本格派の店」(藤和) 「針の穴を通るような」(藤和) 「居づらい画材屋」(藤和) 「路地の統治者」(藤和) 「パリの裏路地」(藤和) 「まるでおかわりなく」(藤和) 「開けた視界」(藤和) 「僕達の未来は」(藤和) 「故郷を想う」(藤和) 「そこの路地を入ったところ」(藤和) 「異国の街から」(藤和) 「住んでいるけれど知らない町」(藤和)
「路地 入門 おすすめ」(サカトゲヨリオ) 「コウ」(サカトゲヨリオ) 「死んだ人は皆そこの路地入っていかはる」(ひぐま) 「天狗の本屋」(ひぐま) 「ワシは路地じゃ」(岸本める) 「本と路地と私と担当」(岸本める) 「仕事内容・路地作り」(北中ねむ)
「君と歩けば」(高梨來) 「角を曲がれば」(高梨來)
「路地」(泉由良)
「夕闇に消えた手紙」(こうげつしずり)
「笑えばいつか」(大滝のぐれ)
「手掛かりを求めて」(桐谷瑞香)
「のろいの路地」(伴美砂都)
「探偵」(オカワダアキナ)
「よむかくところ」(にゃんしー)
「巡礼」(梓野みかん)
「ちゅんの四季」(新島みのる)
「惑わしの路」(壱岐津礼)
「『ただいま』」(wacpre) 「路地裏の密会を目撃して」(風城国子智) 「父の罪」(空豆) 「もっと向こうへ」(せらひかり) 「宇宙の路地の英雄達」(いぐあな)
たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。 投稿作一覧はこちら 444書企画説明はこちら
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