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「444文字以内ぐらいで創作を書いちゃおう」企画、「444書」は、7月17日~7月31日まで、お題「僕の/私の本屋さん」での投稿を受け付けていました。全37作品が集まりました。
「大好きな本屋さん」(藤和) 「共に読んで」(藤和) 「狭い世界から」(藤和) 「またいつか」(藤和) 「はじめての本屋さん」(藤和) 「心に積む」(藤和) 「高嶺の花」(藤和) 「一日だけの本屋」(藤和) 「子どもの頃のわくわく」(藤和) 「最期の輝き」(藤和) 「外の世界を教えてくれたのは」(藤和) 「居留地の本屋」(藤和) 「別れの予告」(藤和) 「ガレージセール」(藤和)
「本の求婚」(岸本める) 「背筋を伸ばすだけでこんなに上の棚の本が取れるなんて」(岸本める) 「おいしい本フェア」(サカトゲヨリオ) 「おれの本屋」(サカトゲヨリオ) 「本屋の二人」(ひぐま) 「悪い本屋」(ひぐま) 「わたしのまちの本屋さん」(北中ねむ)
「フェイヴァリットブックスL」(以太) 「古本店「八月の鯨」」(以太)
「home」(泉由良)
「ありがとうございました」(にゃんしー)
「私だけの特別な空間」(桐谷瑞香)
「扁平書店」(オカワダアキナ)
「アンサンブル」(大滝のぐれ)
「呪いを解くための本屋さん」(伴美砂都)
「傍らに」(南風野さきは)
「僕が描いた本屋さん」(こうげつしずり)
「本屋の隙間」(空豆) 「辺境を巡る本屋」(風城国子智) 「おでかけ」(wacpre) 「父の画集」(いぐあな) 「書店通りのおむかいさん」(せらひかり) 「古書店についての備忘録」(落椿)
たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。 投稿作一覧はこちら 444書企画説明はこちら
スープ 文房具 雨 路地 夢 海 僕の/私の本屋さん