卑怯! |
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タイトル | 花と蜜と女装男子 |
著者 | 絶対移動中と1103号室 |
ブース | なし |
紹介文 |
さすが同人誌! さすが文学フリマ! 女装男子に限定したこんなマニアックなアンソロジー小説本を作るなんて、もう凄いとかそういう感情よりも単純に羨ましすぎます。 内容もお綺麗なモノばかりじゃなくてちょっと嫌らしいのもまた背徳感を煽るというか何というか……えぇ、ぶっちゃけ次があるなら是非参加させて頂きたい!(笑)と感じずにはいられない一冊でした。
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紹介タイプ | 凄いと思う本 |
紹介者 | 時邑亜希 |
かわいくってなにがわるい |
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タイトル | 花と蜜と女装男子 |
著者 | 絶対移動中と1103号室 |
ブース | なし |
紹介文 |
ちょっとえっちな女装男子小説5篇と、女装男子着せ替えイラストが収録されています。
ワンピース・スカートは、性別を問わない武装。 お洋服・メイクへの詳細な描写も素敵で、「そう、そうなんだよ!こんな気持ちでこの服をわたしは着ていた・着たかった!」と何度も叫びそうになってしまったりする危険な本です…
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紹介タイプ | 読みだすと止まらない本 |
紹介者 | 孤伏澤つたゐ |
「必然」の恋愛関係 |
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タイトル | ツーピース |
著者 | 霜月みつか |
ブース | なし |
紹介文 |
「相手がいなくてはならない関係」を ぎりぎりの果敢失い筆致で描いた恋愛作品。 男×女、女×女、男×男の3パターンを楽しめる エンタメ要素の高い一冊となっています。
一定の狂気を保ちながら、希望と絶望がほどよく回される抜群の読み心地。 フェティッシュな描写が充実していて、「好き」という感情がくすぐられる。
エンディングが、とてもいいです。私は、ハッピーエンドだと思います。
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紹介タイプ | 大好きな本 |
紹介者 | 清流キライ |
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