| 神なんて脆い |  
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タイトル | 幼神 |  
| 著者 | 孤伏澤つたゐ |  
| ブース | C-02 |  
| 紹介文 |  
「あのひとは片割れに似せて人間をつくったというけれど、俺たちは人間の真似事ばかりしている」 白い世界からきた神とその片割れと、少しの時間を過ごす人間のこと。
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| 紹介タイプ | おすすめの本を自薦 |  
| 紹介者 | 孤伏澤つたゐ |  
 
 
 
 
| 深い海のそこに、どんどん潜ってしまう |  
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タイトル | 渊 |  
| 著者 | 孤伏澤つたゐ |  
| ブース | C-02 |  
| 紹介文 |  
短歌と散文で作られた本。 深海を深く深く潜っていくような、静かなのに力強く、いきなり底から出た何かに腕を掴まれて、さらにさらに奥にもぐっていくように引き込まれていきます。
  時代や、場所を超越した、神様と言うのか、それとも人のことばでは表現できない、大きなものの存在を感じます。
 
  仰ぎ見やからくり箱をねだる子のハイビスカスの樹下に寝そべる
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| 紹介タイプ | 読みだすと止まらない本 |  
| 紹介者 | 壬生キヨム |  
 
 
 
 
 
  
 
 
 
  
 
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