不条理+記憶喪失+ファンタジー=期待せざるを得ない |
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タイトル | 暗喩の箱庭、アニミスト |
著者 | 組鐘 ヒムネ |
ブース | C-18 |
紹介文 |
あるところでレビューを見つけ、去年からすっごく気になっていたので今年ゲットできるのが楽しみです…! 不条理ファンタジー、という響きだけでもゾクゾクするのに、主人公の意識がふたつの世界を行き来し翻弄され、しかもバッドエンドで終わる…なんて、どんだけ救いがないんだろう、と武者震いが止まりません…!! 表紙を埋め尽くす赤のイメージが、容赦なく叩き落としてくれそうで、心待ちにしています…!
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紹介タイプ | 次に楽しみにしている本 |
紹介者 | 世津路 章 |
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