詩集「雨ざらしの庭園」 豆塚エリ 880円 詩歌 Tweet 夜の濃さにはもう、溺れない生きていく、たとえ誰かを傷つけるとしても。ひとりで生きるすべを持たないか細く弱い花々が、雨ざらしの世界で生きていくには。好評につき再版。解説に詩人・網野杏子。 試し読み