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| ギリギリな一冊 |  
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タイトル | ネオぶんがく宣言 |  
| 著者 | 森井聖大 |  
| ブース | なし |  
| 紹介文 |  
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文学、という言葉に少しでも反応してしまう人、また、今の時代に小説なんか書いてしまっている全ての人に読んで欲しい一冊。作中で文学フリマ参加者全員が死ぬところに一番興奮し、ラストには立ち尽くした。裏表紙の『全ての文学青年へ捧ぐ!』という言葉を信じて読もう。
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| 同人文芸への愛が詰まった一冊。 |  
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タイトル | 絶対移動中vol.13開拓せよ!最前線 |  
| 著者 | 絶対移動中 |  
| ブース | なし |  
| 紹介文 |  
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同人文芸の公募、絶対移動(中)大賞という企画が載っている一冊。掲載された作品もそうだけど、選考記、選評が読んでて楽し過ぎる。あっ、伊藤なむあひさんの名前もあるゾ!
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| ポップでハードコアな一冊。 |  
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タイトル | イカサレ |  
| 著者 | 山本清風 |  
| ブース | A-27 |  
| 紹介文 |  
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読みやす過ぎるくらい読みやすい文章で、つるりつるりと笑いながら読んでるとおや、いつの間にか絶望に包囲されてたぞ。
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| 同人と商業の違いを考えさせられる一冊。 |  
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タイトル | 日曜日の娘たちは星々をシャワーヘッドの穴だと信じている |  
| 著者 | 牟礼鯨 |  
| ブース | なし |  
| 紹介文 |  
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あ、ついにこんなテーマも書いてきたな、と思った。父と娘。あまりに普遍的なテーマでも、この作者が書くとこんなにも心をえぐる話になる。
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| 詩の言葉でできた小説 |  
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タイトル | さようなら、ギャングたち |  
| 著者 | 高橋源一郎 |  
| ブース | なし |  
| 紹介文 |  
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言葉が、何かを説明するために使われていない。言葉が言葉のために使われている。だからどこを読んでも面白い。出会えた喜びと同じくらい、読んでしまったという後悔がある。
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| 不明 |  
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タイトル | 未定 |  
| 著者 | 木野誠太郎 |  
| ブース | D-53 |  
| 紹介文 |  
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いつも小説のギリギリのところを攻めてくる作者は、今回どんなものを書いてくるのか楽しみ。
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| ハイブリッドポエム! |  
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タイトル | 地獄に落ちるための26のメソッド! |  
| 著者 | 弍杏 |  
| ブース | D-02 |  
| 紹介文 |  
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詩?ポエム?そんなの知らないけど、面白いと思う言葉だけを詰め込んだハートフルでデストロイな一冊。
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