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| 出店者名 |
ふしぎあん |
| タイトル |
もしも怪談界のカリスマが六朝時代の志怪を語ったら |
| 著者 |
干宝/ふしぎあん |
| 価格 |
300円 |
| ジャンル |
そのほか |
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| 紹介文 |
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中国六朝時代に書かれ、後の怪談奇談のみならず民話や民俗にまで大きな影響を及ぼした「捜神記」の中から特に怪奇性が強く現在も形を変え怪談話として語り継がれるエピソードを、あの怪談界のカリスマ(誰かはご想像にお任せします)に語っていただきました。余談ですが本書は某怪談文芸雑誌編集者を通し、カリスマご本人(誰かはご想像にお任せします)の手に渡ってしまいました(ただの自慢話)。タイトルは長いので「もし怪」と覚えてください。
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